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だんしゃれ! 8月 



色々なおざりにしてた事を整理する期間にしようと、8月後半。

過去の捨てきれずにいた作品もたぶん100kgくらい破棄。

多数の作品を断捨離できたという事を

自身の制作レベルと目利きが上がってると解釈。

まあまあな作品は使って下さるやさしい方が現れるよう

工房ギャラリーにてアウトレット価格でちょいちょいご紹介、いかが?



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10年前くらいに作った木目の平蓋ポット

形は気に入ってるんだけど、口のバランスがやや長い。




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樹皮文花入れ、これも10年くらい前に作った。

右、せっかく付けた枝なんだけど、花が生けにくいバランスになっちゃったかなと。


他にもちょこっとずつ展示中~、ときどき作品入れ替えるから見てね。

(表示価格からさらに10%引き、会員さん20パーセント引き)













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透光性磁器を使った、ヨーコちゃんの練り込みシリーズ進化系

色土の境目を着色したドベで接着。光を当てると透けるっ








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削り大好き!窪田さんの何故に作ったかしゃれこうべ

歯科衛生士の友達に歯の本数が少ないと指摘されたそうな。







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ライオンキング的な風景の今村さんの平皿。

キリンは上絵具で細かい線で丁寧に描かれてるね!






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んで、なぜに水着のおばさんとキャイーンなネコ?を作った窪田さんと、

それを気に入って自分のマグカップに絵付けした今村さん(イヌじゃね?)








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バスケを嫌々やってるお孫さんに作ってあげた大堀さんの湯呑み。

お孫さんよりご両親が絶賛したそうな。







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ドットが利いてる東さんの大き目サラダボール。

まるいシールでマスキング。この形って実用性高いんだよねー







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使い易くて洗いやすい、井上さんの簡易急須

ロクロで制作。ポイントとなる把手の形、バランスもまあまあいい感じ。







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ヒデミさんの、ペンタレスかなんかで参考にした鉢。

化粧土を生掛け後、えんぴつで下書きしてから時間を掛けて掻き落とした。








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ワイングラス専門で作陶してる北川さんのワイングラス

自前で釉薬を購入する猛者・・釉掛けが嫌いらしいが釉掛けに拘ってる。






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んで北川さんの奥さん(美しい)が最近ハーブティーのカフェをはじめました!

ベルサイユをイメージしたしつらえに美味しいおしゃれなランチ(数量限定)もあります。

北川さんのうつわが使われる日も近い!?






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by tatararara | 2018-08-31 22:22 | Comments(0)

熱中症の7月



6~7月にかけて、公募展、高岡クラフト2018に挑戦したいと思った。

昨年の図録の審査員同士の論評が熱かった。

今年のテーマ「抱擁」に沿った新作をと、

何度も駄作、欠陥、を繰り返しながら試行錯誤だった。



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tosuito(陶水筒)

簡易的なポットに、湯を注いでコップでスタッキング、

余熱で包み込んだコップを温めるという仕組み。



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作品の構想と構造はわりと早くに閃いた。

デザインは最初違うものを考えてたが、胴部とコップの接点の横筋が気になると

ヨーコちゃんが強く指摘してくれた。ヨーコちゃんも高岡クラフトのファン。



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その通りだった。

無地や縦筋系の模様だと、完璧に寸法と模様を合わせられない限り恐らく気になる。

そもそも「横筋2本線というのが美しくない」という事が新鮮な発見だった。


模様を横筋系に変更。以前僕がやってたズレ段差シリーズを提案したのもヨーコちゃん。

その後、他にもいろいろ欠点が浮上するが、有益な意見を会員さん方から頂けた。

みんなありがとう、そして入選を頂けたのは僕にとって深い。



高岡クラフト2018 9月21日~9月25日 高岡大和にて



(なお、実用を重視した僕の陶水筒は、沸騰した湯をポットに入れて5分蒸らした際、

胴部の持ち手がけっこう熱く、使う人がうつわを落下してしまわないか心配になり

販売を不可と変更させて頂きました。 運営関係者様、申し訳ありません)







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北川さんの半磁器土で作ったコップ。僕のと少し似てるのがなんか嬉しい。

胴部をフリーハンドで削って装飾、ひとくふうしようという精神がさすが。






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使い方多様な、藤森さんのけっこう大き目平鉢

豆皿とかを乗せたりして、綺麗に料理を盛ったりしたいとか。







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窪田さんのマーライオン?と甥っ子の坊や。

置き方によってなんかストーリー作れそうだね。






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マスキングを使って装飾に挑戦の金山さん。

黄色から緑へのグラデーションにしてる工夫もいいねb






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オモダカさんのタタラで作った楕円皿。

黒化粧の上からイッチンでぷつぷつ白化粧を乗せた、かわいい!






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永崎さんの松皮文水盤、直径30センチ強!

弓を使って側面を削ぐように荒らす。伊羅保釉を吹き付けて雰囲気も良し。







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松皮文シリーズの進化系の僕の新作そば猪口。

透光性のある磁器土の薄いとこから光が透けるように作ってみた。






さあーて、今月分も書くぞお



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by tatararara | 2018-08-30 16:24 | Comments(0)

いろいろあって・・その・・6月



更新おこたっててごめんなさい。

おこたり過ぎてなんて言い訳しようか考えてる間に時が経ちました。

そいでは、少しさかのぼって作品などご紹介~



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6月、JEC連合さん女性55名の陶芸体験イベントの作品達

ボルファートさんへの出張教室、ヒマそうな会員さんの首根っこ捕まえて

もとい、精鋭5名に手伝って下さいと土下座しました。


当日のデモステは素焼き型を用いた簡単な説明を。

手堅くシンプルな方や「おー、こーきたかあ」な事やってくれる方、

十人十色な作品と美女達に囲まれて最高でした、私的に。


JEC連合女性会の皆さま、幹事さま・・その節は・・

あーそうだ、ダニさ~ん、作陶風景の画像ちょーだーい!






そいじゃ、いつもな感じで


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下部の模様は象嵌、イイノさんの飯茶碗

もようの部分は黄瀬戸釉、色合い良くまとまってるね。





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8寸くらいの平皿に絵付けしたアユキ。

ベースの釉薬の上から、るり釉をぼかすように吹き付けまとめたね。






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上絵付でパンチをきかせた堀さんの湯呑み。

左、波模様が上絵の具をブレンドしたグラデーションになってるb





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みおたんの蓋物もタイルのグラデーションぽくなってるね。

丁寧にひとつひとつ筆で塗られてる、うひゃーっ






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ソガさんのロクロでしゅっと引いた電球の笠。

浅めの鉢の底を抜いた感じで制作、収縮を考えた穴の寸法が要。







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でん! キムジョンイルじゃないよ、マツコだよ!

肩のところから蓋になってるね、たしかお香を入れるとか・・今村さん作。







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だんだん動物がリアルになってきた久保さんのリス。

しっぽのパンみたいなふわふわ感がいいb






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櫛目模様を付け、より紐を貼っ付けてった山崎さんの縄文風花器。

仕上げは、伊羅保釉の吹き付けで薪窯で焼いた風!






夏休みの宿題追い込み気分で7月分も近日アップしま!






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by tatararara | 2018-08-29 19:20 | Comments(0)

日々のアレコレ、あと陶芸


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